自分スタイルで生きる

個人トリートメントの必要性」というブログタイトルで書いた、とある協会で、私が以前のサロンホームページで公開していた『リラクゼーションについて』の文がそのまま無許可で使われていることに触れているのですが、それを通して、これから新しい時代の始まりに何が必要なのかを書いてみようと思います。

まずは、私のリラクゼーションを通してお話しします。

私のリラクゼーションでは、ただ気持ちが良いだけではなく、単純に自然が大切だと言っているわけでもありません。

リラクゼーションとは、心身がストレスフリーになる(思考をリセットしたり、自由になる)ことですが、特定の考えから離れ、自然(ありのまま)の自分にリセットすることでもありますが、楽しむことでもある。一人一人その時の心身の状態は違うものです。違うからこそ、その時々に対応できる技術力が必要だと考えます。

そうするといいことでも、場合によってはしないこともある。

そういった考え方と知識は、経験から培うものですが、私が実際リラクゼーションの世界を発見し、経験を通して実践していく間に出来た私の理論です。お客様へ向けてのリラクゼーションについてのご説明文には、実際私がトリートメントやセラピーを行う上でのマニュアル的なことは書いていません。そんなトリートメントを私が行うことを前提としての『リラクゼーションについて』or『アロマセラピーについて』の知識を使うことで、実際、どのような社会性を見出したのか、またどういった効果を私以外の ”他者”が期待し、その知識(私が書いた説明文)の発信者になるのかを疑問が生じます。

これから「個性の時代」が濃くなっていくにつれ、「社会性」とは何なのかを考え、ネットや本などの情報を元に見出す(形を通す)社会性(仕事にしようとする=営利。)に違和感を感じられるような世の中になっていくでしょう。見出した社会性を仕事にすることではなく、自身が実践することに意味があるのです。

一人ひとりの生きる過程での頑張りが、一つの価値観を生み出します。その価値観は経験に基づいているため、その人から発信されることで真実が伝わり、一人ひとりの人生のプラスなったり助かります。そして体験した方が体験を通して新しい自分になっていきます。その人たちが自分らしく生きることで作られる世の中はどんどんより良い方向に向かいます。

でも、他者の理論を使うことでは 経験が伴わないため、良い影響があるとは思えず、自分らしさを引き出すきっかけにもならず、大きくみるとより良い世の中になるとは思えません。情報を知った頭の人が一人一人と増えていくだけでは意味がないように思えます。発信者が発信している情報や知識を実際体験していないと、頭上の空論でしかなく、実際の実態がない理論ほど恐ろしいものはない、ということです。

『リラクゼーション』と言いながら、実際「リラクゼーション」とは程遠いスタイルを取る人が出て来たらどうだろう?

では、リラクゼーションってどんななの?と、習得しようとするかもしれませんが、私のところでは、トリートメントを受けてくださった方からリラクゼーションのことについて質問を受けたことがなく、リラックスするってすごいですね♪ とお客様ご自身の体験談としてに感想をいただきます。リラクゼーションを知っている人が発信していれば、リラクゼーションって何?という疑問や教え(伝える)は生じることがありません。

発信者になるには、理論を持って人にお勧めするのではなくその内容に対しての体験談が必要で、その体験感覚をトリートメント技術に乗せて、お客様の心身に伝えていくのが 私のリラクゼーション法です。

(リラクゼーションを通して大切なことを書いてみましたが、どんな業種や趣味など、どんな種類のものでも同じだと思います。)

​2020年以降、一人ひとりが自分を確立させ、自分の個性を生きる時代へ移行していきます。

一人ひとりの個性の発揮によって、より良い世の中に向かい、向上して行きます。

個性化の時代」は、自分らしくあること。気取らず、無理をせず、自分の感性で生きてみましょう。(「2020年個性化の時代へ」もご参考ください。)

 

私が知っているアロマセラピーのティーチャーをしている人は、妊娠中にマタニティーブルーになり、アロマセラピーを取り入れたところ改善し嬉しくて、同じ悩みの人助けたい気持ちで、チャイルドケアや産婦人科でアロマケアを行っています。同じアロマを使うにしても私とは違いますね。仕事(世の中に発信する場合)はこんな風に成り立って行きます。

何かを発信する際には、仕事じゃなくても、SNSなどで発言する際にも、”なぜそう思うのか” また、”そう思うようになった” 人生の実務経験(体験)談を持っていることが必須です。理論を解釈した、考えたという段階は、自分の個性ではありません。本屋さんで本を買ったに過ぎない段階です。

体験や経験がない場合は、体験と経験を積みながら、『自分を知って』行きましょう。必ずしも発信者(経営者)にならなくてはいけない訳ではありません。​周りと比較競争しなくてもいいので、自分のペースで歩んでいきます。

なぜ、生まれてきたのか、生きるのか。

もしかしたら、一人一人が自分らしい個性を生きてみることかもしれません。

時代は進化して行きます。世の中のためにと無理をしたり、自分を脇に置いて社会性を唱える必要もありません。時々ある営利的に情報収集することも本来の自分らしい生き方の道から外れていて、少し古さを感じさせます。

 

また、頑張って世の中のために生きなくてもいいのです、自分らしくあれば。ただそれだけで、「心の意志は本物」なので、何を選んでも自分のためだけでなく、人のためになることにつながります。

「自分が本当にやりたいこと」を仕事にしたり、やって行きましょう。

今後、ぶつかりのない平和な世の中で、自由に 自分を生き、お互いを尊重しながら、また個性の違いを楽しみながら、それぞれが自分の役割分担で生きる時代が当たり前になって来ると思います。

〜であるべき、〜しなくちゃいけない、という制限や決まりは持っていませんか?

ぜひこの機会に手放して行きましょう。

素の自分が感じることを大切に。

『新しい時代に向けて〜自分の個性を生きる』by YUKI SHIIHIRA 

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